電気工事士への道6
2006年07月13日 電気工事士への道6
今回は全体の配線を接続していきましょう。
まずは、各器具に配線したものを並べてみましょう。
どのように線を接続するかは、複線図通りに接続しましょう。
当然ですが、複線図は問題に記載してある施工条件に合わせて書きましょう。
具体的には接地側に白線などです。
それでは接続しましょう。まず差し込みコネクタ、4本接続する場所は1箇所ですから差し込みましょう。差し込んだ際に銅線が見えていると×です。銅線が見えている場合には、回しながら引っ張ると抜けるので銅線を少し切ってあげましょう。
後はリングスリーブによる圧着です。圧着ペンチを使用する際は、どこで圧着するか注意してください。リングスリーブには大、中、小があり、それぞれ圧着する場所が異なります。圧着ペンチに大、中、小と書いてありますのでその場所を使いましょう。
ただし1.6mmの線を2本の場合には一番上の極小を使います。圧着するとリングスリーブに刻印が残ります、間違った場所で圧着してしまうと刻印が違うものになります。刻印違いも×です。
1.6mmでも2本と3本では場所が違うので注意してくださいね。
自分では完璧に出来たつもりでも刻印違いで不合格になるケースもありますから…。
すべての配線が終わったら、圧着したリングスリーブの上にはみ出している銅線を切断して形を整えて終了です。
これで問題1は完成です。今回の問題には出ていない引掛けシーリングなどについては次回のブログで。(担当 菅)











