電子・電気科(電気系)blog
2006年07月15日 国家試験速報!
2006年07月15日 電気工事士への道7
今回は引掛けシーリングの接続です。
引掛けシーリングはコンセント、スイッチと同様にケーブルを差込んで接続します。差込んだ後に銅線が見えないようにしてくださいね。それとシーリングには接地側あるいはN、Wと表示してありますから、そちら側に白線を差込んでください。横から見て外装ビニル被覆を剥ぎ取りすぎてるものは×です。ここはスイッチ等と大きく違います。
下の写真のようなものが×ですよ。
具体的には外装は15mm剥ぎ取り、銅線は10mm出るように被覆を剥ぎ取ってください。それを差込むと下の写真のようになります。

第二種電気工事士の技能試験にはランプレセプタクルと引掛けシーリングが多く出題されていますので、確実に接続できるようにしてくださいね。
次回は一つの連用枠に複数のスイッチ、コンセントが接続される場合です。(担当 菅)
2006年07月14日 ボウリング大会
7月11日に蒲田キャンパスそばのIMON BOWLにて電気工学の1、2年生合同でボウリング大会が行われました。得意な学生はもちろん、初めての学生も非常に楽しんでいました!機会があれば、また開催したいと思います。ちなみに、私は筋肉痛ですが…(担当 菅)


2006年07月13日 電気工事士への道6
今回は全体の配線を接続していきましょう。
まずは、各器具に配線したものを並べてみましょう。
どのように線を接続するかは、複線図通りに接続しましょう。
当然ですが、複線図は問題に記載してある施工条件に合わせて書きましょう。
具体的には接地側に白線などです。
それでは接続しましょう。まず差し込みコネクタ、4本接続する場所は1箇所ですから差し込みましょう。差し込んだ際に銅線が見えていると×です。銅線が見えている場合には、回しながら引っ張ると抜けるので銅線を少し切ってあげましょう。
後はリングスリーブによる圧着です。圧着ペンチを使用する際は、どこで圧着するか注意してください。リングスリーブには大、中、小があり、それぞれ圧着する場所が異なります。圧着ペンチに大、中、小と書いてありますのでその場所を使いましょう。
ただし1.6mmの線を2本の場合には一番上の極小を使います。圧着するとリングスリーブに刻印が残ります、間違った場所で圧着してしまうと刻印が違うものになります。刻印違いも×です。
1.6mmでも2本と3本では場所が違うので注意してくださいね。
自分では完璧に出来たつもりでも刻印違いで不合格になるケースもありますから…。
すべての配線が終わったら、圧着したリングスリーブの上にはみ出している銅線を切断して形を整えて終了です。
これで問題1は完成です。今回の問題には出ていない引掛けシーリングなどについては次回のブログで。(担当 菅)
2006年07月11日 電気工事士への道5
今回はコンセントやスイッチなど埋込連用枠への取り付け、配線です。
まずは埋込連用枠へスイッチ等を取り付けます。器具が一つの場合は真ん中、二つの場合は上と下に取り付けます。取り付け方は埋込連用枠の右上に「上」と書いてありますので、そちら側を上にして、向かって左側をはめ込みもう片方にマイナスドライバーを差し込んで手首を回して固定します。スイッチ、コンセント等は表面に書いてあるメーカー名が読めるようにしてください。反対ですと字も反対になります。
同じ要領でコンセント、スイッチ、接地端子を取り付けましょう。
スイッチ、コンセント等への接続は器具に被覆のゲージがついていますので、ゲージに合わせて被覆を剥ぎ取りましょう。概ね10mm剥ぎ取ればOKです。剥ぎ取りが終わったら、後は差し込むだけです。スイッチの場合は白線、黒線はどちらに接続しても構いません。被覆を剥ぎ取りすぎて差し込んだ後に銅線が見えていると×です。

コンセントの場合には接地側(Wと書いてある側)が白線です。注意しましょう。
接地端子はメーカーによって接続方法が違いますが、差込形なら同様に、ねじで固定するものならランプレセプタクルと同様に輪作りをして固定しましょう
。
ケーブルの反対側は100mm被覆を剥ぎ取っておきましょう。
次回は配線を仕上げていきましょう。(担当 菅)











